勉強法

「東大数学で一点でも多く取る方法」がオススメな理由3つ。

東大数学の対策として、様々な参考書が考えられますよね。

しかしそんな中でも、知る人ぞ知る参考書、「東大数学で一点でも多く取る方法」を紹介しようと思います。

東大理系に在学する僕も、受験期に愛用していました。

この参考書(問題集)の特徴は、すべての問題が東大の過去問から構成されていることです。(おまけや、類題として、他の大学の入試問題も掲載されています。)

この記事では、この参考書のオススメできる理由について紹介したいと思います。

1 解説が丁寧で別解が豊富。

この問題集の最大の特徴は、解説の丁寧さにあります。

一つの問題に対して、記述した時の解答が載っているのはもちろんのこと、

「なぜその解放が思いつくのか」

「本番ではどのように考えたらいいのか」

「計算でゴリ押したらどの程度の計算量になるのか」

「どのような出題背景があるのか」

など、徹底的にその問題を解説してくれます。また、東大の過去の出題や、ほかの大学の問題で、類題があれば、それらも紹介してくれます。

問題によっては、一問の問題に対して、10ページ以上もの解説がついていることもあります。それくらい異常なまでに解説が丁寧です。

そこまで解説が丁寧だと、逆に読むのが大変なのではないかと思ってしまいますが、そうはならないのが、筆者の安田亨氏のすごいところです。

解説は話し言葉で書かれており、安田先生の授業を聞くように読み進めることができます。

僕も、初めて安田先生の問題集を読んだ時は、あまりのわかりやすさに感動しました。(笑)

2 東大の出題傾向が徹底的に分析されている。

繰り返しになりますが、著者の安田亨先生はとても研究熱心で、掲載されている問題は、その背景から、本番での対処の仕方まで、徹底的に分析されています。

そのため、どう言った問題が東大で出やすいのか、本の中で分析されています。

この本を読めば、もしあなたの(学校の)数学の先生があまり東大入試のことを教えてくれなかったり、地方に住んでいて情報が少なくても、東大の入試問題を深く分析して対策を練ることができるでしょう。

3 答案作成の方法がわかる。

多くの問題集は、問題とその解答を掲載しているだけで、答案作成の方法などは教えてくれません。

どの記述が大事で、どこまで書いたら部分点が期待できるのか。別解に対してどれくらいの部分点が入るのか、

高校で習わない公式を使った場合はどうなのか。など、一点を争う受験生にとって、記述式回答の作りかたは死活問題でもあります。

この本は、そう言ったところまで踏み込んでくれるので、実際の試験でも、泥臭く一点の部分点をもぎ取っていけるようになります。

まさにこの問題集のタイトルの通りですね。

まとめ

以上の理由から、「東大数学で一点でも多く取る方法」は、心からオススメできる参考書の一つです。ちなみにですが、アマゾンでのレビューも高くて安心できます。

安田亨先生が受験の現場で役立つ、それこそ「1点でも多く」点数を取るという視点で過去出題された問題を解説しています。

同じ東京出版の月刊「大学への数学」などに載せられている解答は、非常に洗練されていて勉強になりますが、試験会場でとっさに思いつくかどうかは別問題。そのあたりを「試験の現場」の時間に煽られ、プレッシャーを感じながら解くときにどのように問題に対峙するかが解説されているので、試験会場での心構えを想定するにも良い教材になっていると思います。

確かに、合格最低点を眺めてみると大体5.5割〜6割程度。そのボーダーでは、それこそ1点を争うひしめきあいになっていることが想像できるので、このようなアプローチは非常に実戦的だと感じます。

とはいえ、東大数学ですから基礎が出来た上でないと、この本の意図も汲み取れない結果になってしまいますので、基礎的な問題集をこなした上でこの本に接した方が良いでしょう。

問題の解説は安田先生らしく分かりやすいものですから、私は問題を時間をかけて解く、というより一冊の本として読んでしまいました。面白かった!

多分、秋口からのスパートの時に、非常に役立つ一冊になると思います。

(アマゾンのレビューから抜粋)

ぜひこの参考書を使って、東大数学で一点でも多く点をもぎ取ってください!

 

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