未分類

ビッグバンセオリー シーズン9 第1話 和訳と解説①

ビッグバンセオリー シーズン9 第1話の和訳と解説です。英語のスクリプトはこちらのサイト様から引用しています。

和訳と解説は、日本人の大学生である管理人が作ったものなので、拙い点もあると思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。

ビッグバンセオリーは、日本では(2019年1月)現在、シーズン9まで放送されており、アメリカ本国ではシーズン12まで放送されています。日本でビッグバンセオリーのシーズン10が見られるようになるのはもう少し先だと思いますが、日本で放送されるとしたらHuluが一番早いでしょう。

【Hulu】今すぐ会員登録はこちら

と思っていたらこんなものを見つけました。

(ビッグバンセオリー  シーズン1〜10 DVD/Blu-ray セット)

シーズン1から日本では未公開のシーズン10までの全話がDVDまたはブルーレイで見れて、しかも上記サイトのように放送終了のおそれもないのは大きいです。値段が高いので、大人買いするならこっち、というところでしょう。

Scene: A Wedding Chapel.

結婚式場にて

Penny: So, what package are you thinking?

ペニー:どのプランがいいと思う?

Leonard: Mm, this one comes with music and flowers. Oh, they even stream the whole thing live on the Internet.

レナード:うーん、このプランには音楽とお花がついてくるよ。しかも式を全部インターネットで中継してくれるって。

comes with〜:〜がついてくる。日本人はあんまり使わないけど、ネイティブっぽい表現。

on the internet: ネットで

Penny: Why would we want that?

ペニー:なんでそんなことしたいわけ?

Leonard: ‘Cause there’s a lot of gorgeous blondes out there who don’t believe they can land a short, nearsighted scientist. Let’s give them hope.

レナード:だって、世の中のブロンド美女は、低身長で近眼の科学者と付き合えるなんて思ってないだろうからね。希望を与えてあげよう。

landは「陸」という意味だが、ここでは動詞として使われている。動詞としてのlandは「着陸させる」と言う意味。ただしここでは、「獲得する、ものにする」という別の意味で使われている。

Penny: Whatever. Put us on the Internet. I’ve always wanted a wedding with a comment section.

ペニー:はいはい。インターネットに載せましょ、コメント付きの結婚式って夢だったの!

whateverは、「はいはいわかりました。」という意味でよく使われる。

I’ve always wanted〜:ずっとしたかった

Leonard: If you’re not into this, we can do it another time.

レナード:もし君が気乗りしないなら、また今度にしてもいいよ。

into:ここでは、「夢中になる」「はまる」の意味

Penny: No. No, I want to. Look, we’ve put this off long enough. Let’s do it.

ペニー:いいのよ、今結婚したいの。ねえ、私たち十分時間を置いたわ。式を挙げましょ。

put off:延期する

Leonard: Aw. That’s exactly what you said the first time we slept together. (Phone) Oh, excuse me. Sheldon. Hey.

レナード:僕たちが初めて寝たときも君まったく同じこと言ってた。

(電話がかかってきて)おっと、失礼。やあ、シェルドン。

Sheldon: Leonard, have you gotten married yet?

シェルドン:レナード、もう結婚した?

疑問形で「もう」と言う時はalreadyではなくyetを使う。alreadyだと、「もう(こんなにはやく)〜したの?」という意味になる。

Leonard: No. Why?

レナード:いや、どうして?

Sheldon: Good. Don’t do it.

シェルドン:よかった。結婚しちゃだめだ。

Leonard: Why not?

レナード:なんでだめなんだ?

Sheldon: Some important new information has come to light. Women are the worst. I thought it was paper cuts, but I was wrong. No piece of paper ever cut me this deep.

シェルドン:新しく重要な情報が明らかになったんだ。女性は最悪だ。紙で手を切るようなものだと思っていたけど、間違っていた。紙でこんな深く傷ついたことはないからね。

come to light:明らかになる

紙で手などを切ってしまうこと、またその切り傷のことをpaper cut と言う。

Leonard: What happened now?

レナード:今度はどうしたんだ?

Sheldon: Amy has ended our relationship.

シェルドン:エイミーに振られたんだ。

Leonard: Oh, no. Seriously?

レナード:嘘だろ、ホントに?

Penny: What’s going on?

ペニー:どうしたの?

Leonard: Amy broke up with Sheldon.

レナード:エイミーがシェルドンを振ったんだ。

break up with〜:〜と別れる

Penny: She did?

ペニー:彼女が?

Sheldon: Is Penny crying?

シェルドン:ペニー、泣いてる?

Leonard: No.

レナード:いいや。

Sheldon: No, of course not. They thrive on our suffering.

シェルドン:そうだろうとも。女は男の苦しみで生きているからね。

thrive:繁栄する。

suffering:苦しみ

Leonard: Buddy, I’m so sorry. Is there anything I can do?

レナード:なあ、本当に同情するよ。僕にできることはない?

buddy:友達に呼びかける時に使う。あんまり聞かない気もする。

Sheldon: Yes. If I ever talk about going out with a girl again, roll your eyes at me like I do to you when you say dumb things.

シェルドン:あるよ。もしまた僕が女性と付き合いだすようなことがあったら、僕に避難の目を向けてくれないか。君が意味不明なことをいう時に、僕がやるような感じで。

roll your eyes:文字通り、目をぐるっとまわす感じ。

dumb:「くそったれ」などの意味。罵り言葉の一つだが、比較的セーフなワード。この文脈では、「くそったれなこと」=「意味不明なこと」と解釈した。

Leonard: Sheldon, uh, okay, just because you’re going through this with Amy doesn’t mean that all women are bad.

レナード:シェルドン、いいかい、エイミーとこんなことになったからって、すべての女性が悪いわけじゃないんだぞ。

because以下の文がまるっと主語になっている。このような言い方は珍しくない。ちゃんとした文法書になら、間違いなく載っている文法事項。文法書に載ってないなら、文法書のバイブル「英文法解説」に買い換えた方が良い。

Sheldon: Whatever.

シェルドン:はいはい。

Penny (on phone): Hey, I just heard about you and Sheldon. Are you okay?

ペニー:ハイ、ちょうどいま、あなたとシェルドンのこと聞いたわ。大丈夫?

Amy: Not really. Can you come over?

エイミー:大丈夫じゃないかも。うちに来てくれない?

come over:立ち寄る。

Penny: Uh, actually I’m in Vegas. Leonard and I are about to get married.

ペニー:あー、実はいまベガスにいるの。レナードと二人で結婚式を挙げるところなの。

Amy: Hold on. You’re getting married and you didn’t invite me?

エイミー:ちょっと待って。あなた、結婚式に私を招待しなかったわけ?

Penny: Well, it was kind of a spur-of-the-moment thing.

ペニー:ええと、急きょ決まったことだったの。

spur-of-the-moment:即席の、とっさの

シェルドン:エイミーに振られたんだ。

Amy: Wow. Hope I can catch the bouquet from here.

エイミー:ワオ、ここでブーケをキャッチできればいいけど。

Penny: Amy, don’t be like that.

ペニー:エイミー、怒らないで。

直訳すると、「そんな風にならないで。」

Sheldon: Why did I just hear Amy’s name?

シェルドン:エイミーの名前が聞こえたんだけど、どうしたんだい?

Leonard: Penny’s on the phone with her.

レナード:ペニーがエイミーと電話中なんだ。

Sheldon: Did she say anything about me? Never mind. I don’t care. Well, if you care, you can find out and tell me. Just don’t be shocked when you find out that I don’t care.

シェルドン:彼女、僕についてなんか言ってた?やっぱりいいや、気にならないからね。ただ、もし君が気になるなら、突き止めて僕に教えてくれてもいいよ。僕がどうでもいいって言ったからってショック受けないでくれよ。

Penny: Okay, will you relax? You’re not missing anything special.

ペニー:わかった、落ち着いて。別に大したことを逃したわけじゃないわ。

Leonard: Hey.

レナード:ちょっと。

Penny: She’s upset. Look, it’s gonna be a great wedding. Look at you in your little suit.

ペニー:彼女怒ってるの。いい?結婚式は素晴らしいものになるわ。あなたのそのかわいいスーツを見て。

Sheldon: Amy’s upset? Is it about me?

シェルドン:エイミーが怒ってるだって?僕に関係ある?

Leonard: No, I think it’s because we’re eloping.

レナード:関係ないよ。きっと僕らが彼女を仲間はずれにしたからだ。

elope:「駆け落ちする」「逃げる」

Sheldon: Your marriage is causing her pain? Yeah, great, I take it back. Go ahead and do it. Yay for love.

シェルドン:彼女、君たちの結婚式のせいで傷ついてるの?いいだろう、前言撤回だ。早く式を挙げてくれ。愛に万歳!

take it back:撤回する

Credits sequence.

オープニングテーマ。

Scene: Outside Amy’s apartment.

エイミーの部屋の外にて。

Sheldon: Hello.

シェルドン:やあ。

Amy: Oh. What are you doing here?

エイミー:ちょっと。ここで何してるの?

Sheldon: When last we spoke, you said you needed time.

シェルドン:最後に話した時、時間が必要だって言ってただろ?

Amy: Well, it’s only been 11 hours.

エイミー:たった11時間しかたってないわ。

Sheldon: The Lord of the Rings trilogy was nearly 11 hours. I made you watch that, you said it was an eternity.

シェルドン:ロードオブザリング三部作はおよそ11時間だ。あれを見させたときは、永遠に感じるって言ってたのに。

trilogy:三部作

make you watch:見させる(makeの使役用法)

Amy: Sheldon, when I’m ready to talk, I’ll let you know.

エイミー:シェルドン、話す準備ができたら知らせるわ。

Sheldon: Very well. You seem to be headed somewhere. May I walk with you?

シェルドン:わかった。君はどこかに向かってるようだね。一緒に歩いてもいい?

headは動詞で「向かう」という意味

Amy: Sure.

エイミー:いいわ。

Sheldon: Boy, I’m glad we’re going out again.

シェルドン:また一緒になれて嬉しいよ。

go out:付き合う

Amy: We’re not back together.

エイミー:よりを戻したわけじゃないわ。

Sheldon: Why? Is there someone else? Just couldn’t wait for that first notch on your bedpost, could you?

シェルドン:どうして?他に誰かいるの?初夜の相手を待ちきれないんじゃないのか?

notch on your bedpost:以前に夜を過ごした関係の人。「体だけの関係」というニュアンスを含む。攻撃的な言葉なので使い方には注意が必要。

Amy: If you must know, I’m going to Howard and Bernadette’s to watch the wedding.

エイミー:そんなに知りたいなら言うけど、私はハワードとバーナデットの家に結婚式を見に行くのよ。

Sheldon: And who’s this guy you’re taking?

シェルドン:一緒に連れているこの男は誰?

Amy: There’s no guy.

エイミー:男なんていないわ。

Sheldon: Oh, you’re going to a wedding alone? That’s sad.

シェルドン:一人で結婚式に行くなんて、悲しいね。

Amy: I’m not gonna be alone. I’ll be with my friends.

エイミー:私は一人じゃないわ、私の友達も一緒よ。

Sheldon: Your friends? Well, I think you mean my friends. And why wasn’t I invited to this?

シェルドン:君の友達?それは僕の友達って意味じゃない?そしてなんで僕は招待されてないんだ?

Amy: Maybe because the two of us being there would make them feel awkward.

awkward:気まずい

エイミー:私たち二人ともいたら気まずくなるからでしょう。

Sheldon: We make everyone feel awkward. That’s our thing.

シェルドン:みんなを気まずくさせるのが僕らだろ。

That’s our thing:直訳すると、「それが僕たちのものだ。」「それが僕たちだ」という意味。

Scene: The Wedding Chapel.

結婚式場にて

Leonard: They’re running a little behind. Should be pretty soon.

レナード:ちょっと押してるみたい。僕たちの番はもうすぐさ。

「run」には「運営する」という意味がある。behindは「〜より遅れて」という意味。「予定より遅れて運営している」というのが直訳になる。

「should」で「〜だろう」という予想を表す。prettyはsoonを強調している。

Penny: Okay.

ペニー:そうね。

Leonard: Hey, if you’re hungry, there’s a breakfast buffet at the strip club next door.

レナード:そうだ、お腹が空いてたら、隣のストリップクラブで朝食でもどう?

buffet:ビュッフェ。

Penny: Thanks, but I don’t like glitter on my scrambled eggs.

ペニー:ありがとう、でもスクランブルエッグにギラギラのラメかけられるのは勘弁。

glitter:「きらきら光る(もの)」

Leonard: I don’t think the strippers prepare the meal, but okay. Look, it’s not how I pictured it either, but I’m still glad we’re doing it.

レナード:朝食を用意するのはストリッパーじゃないと思うけど、わかった。ねえ、思い描いていたのとは違うけど、結婚できて幸せだよ。

picture:ここでは動詞として使われ、「思い描く」という意味。

not 〜 either:「〜もまた〜ではない」という意味。ここでは、「食事を用意するのはストリッパーではないし、こんな風に結婚式を挙げるのも思い描いていたようではない」という意味。

Penny: Me, too.

ペニー:私もよ。s

Leonard: You sure?

レナード:ほんとに?

Penny: Yes.

ペニー:ええ。

Leonard: And you promise you’re okay with everything from the car?

レナード:じゃあ、車で話したことにも怒ってない?

everything from the car:レナードは車で、他の女性とキスしてしまったことを打ち明け、それ以降ペニーとの関係がギクシャクしている。その、車でのこと以降のことについて、ペニーはもう気にしていないのか、聞いている。

Penny: Oh, my God, would you stop bringing it up?

ペニー:またそれ?もうその話はやめてくれない?

bring up:持ち出す

Leonard: You’re right. I’m sorry. We have the rest of our lives to dredge stuff up from the past and fight about it. So what do you think? Should we run next door and grab a bite?

レナード:その通りだ。僕が悪かったよ。この後一生過去のことを持ち出して喧嘩する機会はたくさんあるからね。じゃあどうだい?隣の部屋にいって軽く食事でも取らない?

dredge:「掘り起こす」「蒸し返す」

grab a bite:「軽く食事をとる」

Penny: What if they call our names?

ペニー:もし私たちの番になって名前を呼ばれたら?

Leonard: Oh, don’t worry. They gave me this vibrating coaster.

レナード:大丈夫さ。僕らの番になったらこの板が振動で教えてくれる。

vibrating coaster:「コースター」という単語に、vibrating(振動する)という現在分詞がついて、「振動するコースター」という意味。日本でも、フードコートなどでよく目にする。

Penny: Oh, and the fairy tale continues.

ペニー:おとぎ話は続く、、と。

fairy tale:おとぎ話

Scene: Howard and Bernadette’s House.

ハワードとバーナデットの家にて

Amy: Thank you for doing this.

エイミー:ありがとう呼んでくれて

Bernadette: Our pleasure. You feeling okay?

バーナデット:いいのよ。気持ちは落ち着いた?

「どういたしまして」という意味の、”My pleasure.”の主語が、weになっているバージョン。ここでは、「どういたしまして」という気持ちを、バーナデットが全員の代表とし言っている感じが表現されている。

Amy: We were together for so long, I honestly don’t know what I’m feeling.

エイミー:シェルドンとはずっと一緒だったから、正直自分がどう思っているのかも分からないわ。

Howard: Well, that’s understandable. You forgot. It’s called happy.

ハワード:わかるよ。君が忘れていたその気持ちは「幸せ」さ。

understandable:理解できる。納得のいく。動詞understandとable(〜できる)がくっついて一つの形容詞になっている。

Bernadette: Howard.

バーナデット:ハワード。

Howard: I’m not saying anything bad. Just that she was in love with her captor and somehow managed to escape from his dark and crazy dungeon.

ハワード:悪いことは何も言ってないよ。ただ、エイミーは彼につかまって、やっとなんとかして彼の暗黒で狂気の迷宮から抜け出せたんだって言っただけさ。

Just that〜:前文の I’m not saying anything bad.から続けて、I’m saying that~という形の、I’m sayingが省略されている。

be in love with〜:〜に恋している

captor:捉える者。捕獲者。

manage to〜:なんとかして〜する

dungeon:ダンジョン、迷宮。

ハワードはジョークとして、エイミーとシェルドンの関係を大げさに表現している。また、これは彼らがいつも遊んでいるダンジョンズアンドドラゴンズのオマージュとも解釈できる。

アマゾンで調べたら、ダンジョンズアンドドラゴンズのスターターキットを3000円で売ってました。(笑)

Stuart: I know what you’re going through. My, my, my last breakup was pretty tough.

スチュワート:わかるよ、君がどんな状況にいるのか。ぼ、僕も最後の失恋はとてもつらかったよ。

go through:経験する。特に辛い状況を経験する時に使うことが多い。

breakup:「別れる」という動詞のbreak up が一つにまとまってbreakupとして名詞担った形。別れ。

tough:困難な、辛い。難しいという意味もある。よく日本でいう、タフガイなどはここから来ているが、外国人にtough guyと言っても通じないので注意が必要。

Amy: Oh. What was her name?

エイミー:あら、彼女なんて名前?

Stuart: Hey, it’s a true story. I don’t need the third degree.

スチュワート:ちょっと、ホントの話だよ。尋問する必要なんてない。

the third degree:慣用句で、尋問という意味。

Bernadette: For God’s sake, Sheldon, what are you doing?

バーナデット:全く、シェルドンあなたは何してるの?

for God’s sake:一体全体。そもそも、for 〜’s sake で「〜のために」という意味であるが、for God’s sakeだけは例外的に、「一体全体」といったように、以降の文を修飾する働きをもつ。このような強調するだけの言葉は、英語に特有の言葉なので、日本語にするのが大変に難しい。

ちなみに、”sake”(セイク)はこの用法以外で使うことはまずないが、”sake”(サケ)は日本酒を指す英語として、英語圏でも使われることがある。

Sheldon: I didn’t want to come in. I was told it would make everyone feel uncomfortable. So I’ll just stay out here and pretend that I don’t have to go to the bathroom.

シェルドン:中に入りたくないんだ。僕がいるとみんなが気まずくなるって言われて。だからここにいて、トイレに行きたいわけじゃないふりしてる。

come in:(部屋の)中に入る。comeは「来る」、goは「行く」と学校で習った人もいるだろうが、実はそうではない。この状況がそのいい例である。ここでは、シェルドンが「中に行きたくない」と訳すのが妥当である。実は、comeは視点が置かれているところに入って行くイメージで、goは視点が置かれているところから別のところに出て行くイメージ。このような微妙なニュアンスの違いは、学校では教わらないが、自然な英語を話すには非常に大事である。comeとgoのような、使い分けが難しい単語について勉強したい人は、以下の本とそのシリーズを強くお勧めしたい。

would:I was told の中身でwouldが使われているので、時制の一致と考えられる。つまり、It will make everyone feel uncomfortable. という文が過去形になっている。

Bernadette: Howard, do something.

バーナデット:ハワード、何とかして。

Howard:I’m on it.

ハワード:了解。

”I’m on it” は、”on doing”(ちょうど〜しているところ)が変形された形だと考えれば、「今から取り掛かるよ」というニュアンスだとわかります。”I’m working on it”が省略形だと捉えてもいいでしょう。結局、onの持つニュアンスが示すところは同じです。

Amy: Sheldon, you being here might not be making things better.

エイミー:シェルドン、あなたがそこにいても何もよくならないわ。

being here が主語で、その意味上の主語がyouで与えられています。あまり頻繁に使う形ではありませんが、このように日常生活で使うこともあるので、覚えておいて損はないでしょう。

make things better の thingsは、漠然とした”ものごと”を表します。日本語にはない表現なので、ピンとこないかもしれませんが、英語圏ではとてもよく使われる表現です。

また、同じような意味に思えるsomethingとthingsはネイティブは弁脈によって使い分けているので、自然な英語を話すためには注意が必要です。

Sheldon: I see. And is that why everybody was invited but me?

シェルドン:わかったよ。だから僕以外のみんなが招待されたっていうのか?

Amy: They didn’t invite everybody but you.Bernadette invited me, and Stuart lives here.

エイミー:あなた以外のみんなを招待したわけじゃないわ。バーナデッドは私を招待したの。スチュワートはここに住んでるだけ。

but:〜をのぞいて、〜以外の

butを使った表現は他には、

nothing but〜:〜に他ならない

all but you:あなた以外の全て

などの使い方があります。

Bernadette invited me, and Stuart lives here.は口に出してみると、文の構造がコンマを挟んで並列になっていて、文全体のリズムがいいことがわかります。ネイティブの人はこのようにリズムを大事にして表現することがままあります。

Raj: Who wants hot cinnamon rolls?

ラージ:あったかいシナモンロールを食べたい人は?

Scene: The Wedding Chapel.

結婚式場にて。

Official: So, when you hear the music, that’s your cue. Any questions?

神父:音楽が聞こえてきたら、あなたたちの番だ。何か質問は?

cue:順場

何か質問はありますか?と英語で言うときは、”Any questions?”などと聞くことが多く、”Is there someone who have some questions?“といったように長い文で聞くことはまずありません。

Leonard: Oh, the package that we paid for said the isle was supposed to be strewn with rose petals.

レナード:僕らのパックだと通路がバラの花びらで埋められるんじゃ?

isle:通路。これで「アイル」と発音します。

Official: Where are the rose petals?!

神父:バラの花びらはどこ?

petal:花びら

Female Voice :We’re out

女性の声:売り切れだよ!

out of 〜:〜が尽きている

Leonard: You know what? It’s fine.

レナード:それなら大丈夫さ。

You know what?:えっと。

こんなに長い表現ですが、「えっと〜」のように、特に意味はなく、言葉を濁す働きをします。

Female Voice: We can use the potpourri from the bathroom!

女性の声:トイレのポプリを使うかい?

potpourri:ポプリ

bathroom:トイレ、もしくは風呂場。アメリカでは風呂場とトイレが同じところにある、ユニットバスが一般的なのでこのような表現になる。

Penny: Really, we’re good.

ペニー:いいえ大丈夫です。本当に。

Leonard: Yup, just want to get married.

レナード:よし、いいから式を挙げよう。

Yup:yesのくだけた言い方。

Penny: Yeah.

ペニー:そうね。

Official: Great. I’ll see you two up there.

神父:いいでしょう。上のほうに上ってもらいます。

up there:上の方で。

up thereだけでなく、down there(下の方で)、out there(外の方で)というように、〜〜thereという表現はよく使います。また、英語特有の表現なので、和訳するのがとても難しい英語でもあります。

Leonard: This is it.

レナード:とうとうだね。

This is it:直訳すると、「これがそれだね。」(今まで話して来た)それが、(今ここにある)これだね、と解釈することで、「とうとうだね。」という意味になる。

ちなみに、マイケルジャクソンのラストアルバムのタイトルもthis is itである。

Penny: I know.

ペニー:ええ。

Leonard: I love you.

レナード:愛してるよ。

Penny: I love you, too.

ペニー:私も愛してる。

Female Voice: Was that a yes or no on the potpourri?

女性の声:ポプリはいるのいらないの?

ここでは、on:〜について

Penny: No, thank you.

ペニー:いいえ結構!

Leonard: We’re good.

レナード:大丈夫です!

Scene: Howard and Bernadette’s House.

ハワードとバーナデットの家にて

Sheldon: Raj, you’re probably wondering why Amy and I aren’t showing any affection to one another.

シェルドン:ラージ、エイミーと僕がお互いに愛情を見せないのはなぜか気になってるだろう?

affection:愛情

one another:お互いに

Raj: Didn’t even crack the top ten.

ラージ:いいや、気になってることトップテンにも入らないね。

crack:ひび

ここでは、トップテンにひびすら入らない、かすりもしないといった意味

Sheldon: Well, you should know that she recently broke up with me.

シェルドン:そう。エイミーは最近僕を振ったことを知っておいて。

Amy: I said I needed time to think.

エイミー;私は、考える時間が必要だって言ったのよ。

Raj: I’m sure you guys will figure something out.

ラージ:何とかなるって信じてるよ。

figure out:解決する、判明する

Sheldon: You hear that? Raj is devastated.

シェルドン:聞いたかい?ラージはショックで死にそうさ。

devastated:深く絶望する

Bernadette: Sheldon, shh. The wedding’s starting.

バーナデット:シェルドン、静かに。結婚式が始まるわ。

Sheldon: I see what’s happening. Sides are forming. Well, if Bernadette’s on Amy’s team, I pick Howard.

シェルドン;何が起こってるのかわかるよ。陣営ができてる。バーナデットがエイミーチームなら僕はハワードをもらう。

sides:ここでは、陣営という意味。他にもたとえば、「私はあなたの味方につきます」という時に、”I’m on your side.”という言い方をする。

Howard: I’m not taking sides.

ハワード:僕は中立さ。

Sheldon: Fine, I guess I’m stuck with Raj.

シェルドン:いいだろう。ラージで妥協するよ。

stuck:くっつく、くっついて抜け出せないでいる。

ここでは、「ラージ程度のレベルから抜け出せないで留まるよ」というニュアンス。

Raj: Really?

ラージ:なんだって?

Stuart: At least you got picked.

スチュワート:選ばれただけましさ。

pick:選ぶ

Scene: The Wedding Chapel.

結婚式場にて。

Official: Before I go any further, have either of you prepared your own vows?

神父:これ以上進む前に、二人とも誓いの言葉を用意してきましたか?

either:二つあるうちの一つ。

vow:誓い

Leonard: Yes.

レナード:はい。

Penny: No. You wrote vows?

ペニー:いえ。書いたの?

Leonard: Yeah.

レナード:書いたよ。

Penny: Well, I don’t have any. You’re kind of making me look bad.

ペニー:どうしよう、私書いてないわ。私が悪いみたいじゃない!

Leonard: It’s okay. I don’t have to say them.

レナード:大丈夫、僕が読まなければいい。

Penny: No, no, no, go ahead. I’ll come up with something mushy, you’ll cry,we got this.

ペニー:いいえ。読んでよ。なにか甘ったるいこと考えるから。きっとあなた泣くわ。

go ahead:先に行く。やってみる。

mushy:どろどろした、甘ったるい

Leonard: Penny, we are made of particles that have existed since the moment the universe began. I like to think those atoms travelled 14 billion years through time and space to create us, so that we could be together and make each other whole.

レナード:ペニー、僕たちは、宇宙の始まりから存在している粒子からできている。140億年の時と空間を超えて原子が僕たちを形作ったんだ。僕ら二人を巡り合わせて、お互いを補えあえるようにするためにね。そう考えるのって素敵じゃない?

particle:粒子

atom:原子

whole:全ての。丸々一つ。ここでは、丸々一つという意味で、二人でお互いを補い合うって完全体となる、という意味。

ホールケーキの「ホール」は、丸々一つという意味。のwholeから来ている。

Penny: Wow.

ペニー:ワオ。

Official: Penny?

神父:ペニーからは?

Penny: Right. Um, okay. Leonard, I mean, you’re not only the love of my life. I mean, you’re my best friend, and, you’ve got a friend in me. You got troubles. I got ’em, too. There isn’t anything I wouldn’t do for you. We stick together, and we can see it through, ’cause you’ve got a friend in me.

ペニー:いいわ。えっと、レナード、あなたは私の恋人というだけじゃないわ。えっと、一番の友達でもあるの。君は私の中の友達。あなたの問題は私の問題。君のためならなんだってする。一緒にいよう、ずっといよう。君は僕の友達だから。

Official: Is that the song from Toy Story?

神父:それ、トイストーリーの歌?

トイストーリーの歌:”You’ve got a friend in me” by Randy Newman

https://www.youtube.com/watch?v=lkhkI9l_NMo

Penny: He loves that movie.

ペニー:彼、トイストーリー大好きなの。

Leonard: I do.

レナード:そうなんだ。

Scene: Howard and Bernadette’s house.

ハワードとバーナデットの家にて

Bernadette: Aw, that was beautiful.

バーナデット:素敵ね。

Howard: Yeah. I mean, not like our wedding beautiful.

ハワード:そうだね、僕たちほどではないけど。

Bernadette: No, we totally won.

バーナデット:圧勝ね。

Sheldon: Amy, I don’t understand, are we broken up or not? It’s like you can’t make up your mind.

シェルドン:エイミー、僕たちは別れたの?別れてないの?君は決めかねているように見える。

make up one’s mind:決心する

Amy: It’s because you’re not giving me any space to think.

エイミー:それはあなたが考える時間をくれないからよ。

Sheldon: Well, you should think fast, because men can sire offspring their entire lives, but those eggs you’re toting around have a sell-by date.

シェルドン:じゃあ、もっと早く考えたほうがいいよ。なぜなら男は一生を通じて子孫を残せるけど、卵子は販売期限があるからね。

sire:雄親。(男性を主語にした時の)子供をもうける。

offspring:子孫

tote:運ぶ、持つ。トートバッグのトートはここから来ている。

sell-by date:販売期限。(通常は消費期限より少し前が販売期限になっている。)

Amy: You know what, Sheldon, you’ve made this really easy. You’re immature, you’re selfish, you just insulted me to my face. I don’t need any more time to think. We’re broken up.

エイミー:いい?シェルドン。あなたのおかげで決心がつきやすくなったわ。あなたは子供じみてて自分勝手。しかも面と向かって私を侮辱したわ。もう考える時間はいらない。私たちはもう終わりよ。

immature:成熟していない、子供っぽい。(matureで成熟している、大人っぽい。という意味。)

insult:侮辱する

to my face:面と向かって。

Bernadette: Amy.

バーナデット:エイミー!

Sheldon: Will someone take me home?

シェルドン:だれか家まで連れて行ってくれない?

Raj: Yeah. Come on, I’ll give you a ride.

ラージ:いいよ、載せてってあげる。

Official (voice from computer) …symbolizes your eternal love. I now pronounce you husband and wife.

神父(コンピューターからの声):・・あなた方の永遠の愛を象徴します。今、あなた方は妻と夫であることをここに認めます。

Penny: We did it.

ペニー:ついにやったのね。

Leonard: Yeah, I’m so glad you guys could watch.

レナード:ああ。みんな見てくれてうれしいよ。

Howard: We’ll say it was beautiful in the comment section.

ハワード:素敵だったってコメントしとこう。

Scene: Hotel corridor.

ホテルの廊下にて。

Leonard: No, no, no. Hang on. I believe I’m supposed to carry you across the threshold.

レナード:待って待って。僕がベッドまで運んでいくよ。

threshold:敷居、入り口

Penny: Can you?

ペニー:できるの?

Leonard: Who do you think carries Sheldon to bed when he falls asleep in front of the TV?

レナード:シェルドンがテレビの前で寝落ちしたときベッドまで運ぶのは誰だと思ってるんだ?

fall asleep:眠りに落ちる。

Penny: Okay, let’s do it. You gonna make it?

ペニー:わかったわ。できそう?

make it:成功する。

Leonard: I’m okay.

レナード:大丈夫!

Penny: Nicely done.

ペニー:よくできました!

Leonard: Thank you. Finally, there’s a Mrs. Hofstadter who isn’t disappointed in me.

レナード:ありがとう。とうとう僕にがっかりしないホフスタッター夫人の誕生だ!

Penny: Well, the night is still young.

ペニー:夜はこれからよ。

the night is still young:夜はこれから。という意味の定型句。よく曲の題名にもなる。

Leonard: Everything all right?

レナード:全部順調?

Penny: Yeah. I guess.

ペニー:ええ、たぶんね。

Leonard: Just tell me.

レナード:言ってみて。

Penny: It’s just, when we were kissing, I couldn’t help but picture you with that other girl.

ペニー:ただ、キスしてるとき、あなたがその別の女の子とキスしてるところをどうしても思い浮かべちゃうの。

I couldn’t help but〜:〜せずにはいられない

Leonard: Oh, no. No, come on. I have a friend in you. You said so.

レナード:そんな。僕は君の友達だって言ったじゃないか。

Penny: You’re right. Just forget it.

ペニー:そうね。忘れて。

Leonard: Yeah. Okay, listen. If you’re imagining that it was sexy, it wasn’t. We, we were both drunk, and she smelled like an ashtray. The boat was moving a lot, so I chipped her tooth.

レナード:よし分かった。聞いて。もしセクシーなキスを想像してるなら、そんなことはなかった。僕たちはどっちも酔っぱらってたし、彼女は灰皿臭かった。それに船はとても揺れてたから、彼女の歯をぶつけて欠けさせちゃった。

ashtray:灰皿

chip:欠けさせる

Penny: Did you feel guilty?

ペニー:後ろめたかった?

guilty:後ろめたい

Leonard: No, she had dental insurance.

レナード:いや。彼女保険に入ってたからね。

Penny: Did you feel guilty after kissing her?

ペニー:キスしたこと、後ろめたく感じたの?

Leonard: Yes. I felt guilty as soon as it happened. I feel guilty every time I see her.

レナード:ああ、キスした瞬間から後ろめたかったさ。彼女を見るたびに後ろめたく感じる。

Penny: What do you mean, every time you see her?

ペニー:彼女を見るたびってどういう意味?

Leonard: What do I mean? Boy, that’s a toughie.

レナード:どういう意味だろう。これは難問ちゃんだなあ。

toughie:難しいという意味のtoughに、ieという語尾がついて、「toughなもの」という意味になる。ieという語尾をつけるとあらゆる単語が可愛らしく表現できる。日本語で言うところの、「〜ちゃん」という意味だと考えれば良い。

Penny: You still see her?

ペニー:今も会ってるの?

Leonard: Well, no, not socially. But, you know, just at work.

レナード:えっと、いや、親しくあってるわけじゃない。だけどその、職場でね。

Penny: You work with her? How could you not tell me that?

ペニー:彼女同僚なの?なんで言わなかったのよ!

Leonard: I wanted to tell you in the car, but you told me to stop talking.

レナード:車の中で言おうとしたら、君がしゃべるなって言ったんだ。

Penny: Oh, okay. So you’re saying this is my fault?

ペニー:つまりこういうこと、私の責任だって?

my fault:私の責任。your faultであなたの責任。

Leonard: No, of course not. Okay, look, instead of fighting, why don’t we dim the lights, um, get naked and make a baby? I was trying to lighten the mood. It’s not easy. You try it.

レナード:違うよ、そんなわけない。いいかい、喧嘩する代わりに、電気を薄暗くして、裸になって、子供をつくるのはどうかな?ムードを明るくしようと思ったんだけど、難しいね。君もトライしてみて。

instead of〜:〜の代わりに

dim:薄暗い。薄暗くする。

naked:裸の

Scene: The apartment.

アパートメントにて。

Sheldon (on phone): Hello, Mother.

シェルドン:やあ、母さん。

Mrs Cooper: Shelly! How’s my baby doing?

クーパー夫人:シェリー!調子はどう?

ここではmy baby はシェルドンのこと。

Sheldon: I just wanted to let you know that you can remove Amy from your nightly prayers. Unless you’re open to praying for a beehive to fall on her head.

シェルドン:もう夜はエイミーのために祈る必要はないって伝えようと思って。彼女の頭にハチの巣が落ちるような祈りならやってほしいけど。

prayer:祈り

beehive:蜂の巣

Mrs Cooper: Oh, what’s going on?

クーパー夫人:あら、どうしたの?

Sheldon: She broke up with me.

シェルドン:エイミーが僕を振ったんだ。

Mrs Cooper: Oh, Shelly.

クーパー夫人:あら、シェリー。

Sheldon: No, I’ll be okay. But I think that I’d like to send the ring back to you.

シェルドン:僕なら大丈夫だよ。ただ指輪は母さんに返しておこうと思って。

Mrs Cooper: Well, let’s not be hasty. Are you sure it’s over for good?

クーパー夫人:まあそんなにことを急がないで。本当にもう永遠に終わりなの?

hasty:急いでいる

be over:終わり

for good:永遠に

Sheldon: It’s over for me. I’m done with women. Like when I swore off Pop Rocks.They both hurt you on purpose.

シェルドン:僕にとってはね。女性にはもう金輪際かかわらない。ポップロックスを断つと決めた時みたいにね。両方とも意図的に傷つけてくるから。

swear off:(酒やタバコを)断つと決める。

pop rocks:アメリカのお菓子。口に入れるとパチパチするキャンディー。

on purpose:わざと

Mrs Cooper: You want to tell me what happened?

クーパー夫人:何があったのか、話してくれる?

Sheldon: Are you going to say it’s all part of God’s plan?

シェルドン:全部神の決めたことだって言う?

Mrs Cooper: Good chance.

クーパー夫人:(神の言葉を聞く)いい機会よ。

Sheldon: Then no, thank you.

シェルドン:じゃあいいや。

Mrs Cooper: Well, honey, don’t send it back yet. Your sister’s married, and I’m not letting your brother give my grandmother’s ring to that whore he’s dating.

クーパー夫人:いい?指輪はまだ送り返さないで。あなたの妹は結婚してるし、曾祖母の指輪を兄の彼女の娼婦にあげるわけにはいかないからね。

whore:娼婦

Sheldon: Wasn’t Mary Magdalene a woman of ill repute?

シェルドン:メアリーマグダレンは評判の悪い女性じゃなかったの?

of ill repute:評判の悪い

Mrs Cooper: When your idiot brother redeems mankind, he can date whoever he wants.

クーパー夫人:あなたのばかな兄が人類を贖(あがな)う時、彼は誰でも望む人とデートできるでしょう。

redeem:敬う、贖う

Scene: Howard and Bernadette’s house.

ハワードとバーナデットの家にて

Bernadette: I know it hurts now, but it’s gonna get better.

バーナデット:今はつらいわよね。でもきっと良くなるわ。

Amy: Yeah.

エイミー:そうね。

Howard: Everything’s gonna be okay.

ハワード:全てよくなるさ。

Stuart: You’ve got so much to offer.

スチュワート:なんでも頼んでくれ。

Amy: Thank you.

エイミー:ありがとう。

Stuart: Any man would be lucky to have you.

スチュワート:どんな男も君といられたら幸せだろうね。

Bernadette: That’s true.

バーナデット:そのとおりよ。

Amy: I just hope I did the right thing.

エイミー:私の判断が正しいものだったらいいけど。

Stuart: I’m sure you did. Maybe that’s the problem, you always do the right thing. Maybe it’s time to do the wrong thing.

スチュワート:正しいさ。それが問題かもね。君はいつも正しいことをする。たまには間違ったこともしてみない?

Amy: Like you’re doing right now?

エイミー:今あなたがやってるみたいに?

Stuart: Exactly.

スチュワート:その通りだ。

Scene: The stairwell.

階段にて。

Leonard: I asked you over and over if you were okay. Why would you go through with the wedding if you weren’t?

レナード:君が大丈夫かどうか、何度も確認したじゃないか。大丈夫じゃないならなぜ結婚しようと思ったんだ?

Penny: I thought I was okay, but it turns out I’m not.

ペニー:大丈夫だと思ったけど、やっぱり大丈夫じゃなかったの。

Leonard: Okay, listen, I may not have been entirely faithful, but you, you are not easy to lift.

レナード:いいかい、確かに僕は完璧に誠実ではなかったかもしれないけど、君を持ち上げるのは大変だったんだぞ。

Sheldon: Wow. Well, marriage must agree with you. Well, you are just glowing.

シェルドン:おっと、結婚生活はうまくいってるみたいだね。顔の血色がいいもの。

Leonard: I’m not glowing. I’m upset.

レナード:血色がいいんじゃない。怒ってるんだ。

Sheldon: Well, whatever it is, it agrees with you.

シェルドン:まあなんにせよ、君に合ってるよ。

Scene: Penny’s apartment.

ペニーの家にて。

Sheldon (outside): Knock, knock, knock, Penny? Knock, knock, knock, Penny? Knock, knock, knock, Penny?

シェルドン:コンコン、ペニー?コンコン、ペニー?コンコン、ペニー?

Penny: What’s this?

ペニー:なにこれ?

Sheldon: Leonard told me what happened, soI took it upon myself to make you a hot beverage.

シェルドン:レナードから、何があったのか聞いたよ。だから君に温かい飲み物を出さなきゃ。

Penny: Oh. That’s so sweet of you.

ペニー:ああ、優しいのね。

Sheldon: Yeah. I know. Turns out, being sweet isn’t enough to keep a girl these days. I blame Madonna.

シェルドン:ああ、そうだろうとも。でも優しいだけじゃ女子はどこかに行ってしまうらしい。マドンナを恨むよ。

Penny: I’m sorry to hear about you and Amy.

ペニー:あなたとエイミーのこと、残念だわ。

Sheldon: Well, I’m sorry about Leonard. ThoughtI raised him better than that.

シェルドン:そう。レナードのことも残念だ。レナードにはもっとうまく励ましたけど。

Penny: You know, it’s bad enough what happened, but then he tried to hide the fact that he sees her all the time at the university.

ペニー:キスしたのも悪いことだけど、レナードが彼女と大学で毎日顔を合わせてるってこと、レナードは隠そうとしたよ?

Sheldon: He does? Who is it?

シェルドン:そうなの?誰のことだい?

Penny: Some girl named Mandy.

ペニー:彼女の名前はマンディよ。

Sheldon: Mandy Chao?

シェルドン:マンディ・チャオ?

Penny: Yeah.

ペニー:そうよ。

Sheldon: Oh, you don’t need to worry about her. She’s brilliant and attractive. She can do way better than Leonard.

シェルドン:なんだ、それなら心配することはないよ。彼女は賢くて魅力的だ。レナードよりずっと優れてる。

Penny: That’s great.

ペニー:それはよかった。

Sheldon: Wait a minute. I know this may sound far fetched, but I’m on the market now. Youknow, if I dated Mandy, that would teach both Leonard and Amy a lesson.

シェルドン:ちょっと待って。

Penny: That’s ridiculous.

ペニー:そんなの馬鹿げてる。

Sheldon: Oh, you’re right. I could never be with a woman whose self-esteem was so low she’d be with Leonard.

シェルドン:その通りだ。レナードと一緒にいるような自尊心の低い人と付き合うなんて無理。

Penny: I’m with Leonard.

ペニー:私はレナードと結婚したのよ。

Sheldon: Yeah, I know. Forever. Who would have believed these thingswould happento us?

シェルドン:そうとも。永遠にね。僕とエイミーがこんなことになるなんて誰が想像できただろう?

Penny: Right? I can’t believe Amy actually went through with it.

ペニー:そう?エイミーがこの件に関して今のままでいられるとは思わないわ。

Sheldon: Hang on. You knew that she was going to end it with me? Did you try and stop her?

シェルドン:待って。君はエイミーが僕との関係を終わらせようとしていることを知っていたの?エイミーを止めようとしてくれた?

Penny: I told her to be true to herself and do what makes her happy.

ペニー:自分に正直になって、幸せになれる道を選ぶように言ったわ。

Sheldon: Do what makes her happy? She plays the harp and her car is paid for. How much happier can she be?

シェルドン:彼女が幸せになれる道?彼女はハープを演奏するし、車の

Penny: Okay, look, it’s not my fault that she thought you were a bad boyfriend.

ペニー:いい?エイミーがあなたを悪い彼氏だと思ったのは私のせいじゃないわ。

Sheldon: I see. Well, I think I’ll be going.

シェルドン:そうだね。もう行くことにするよ。

Penny: Sheldon.

ペニー:シェルドン。

Sheldon: No, no, no, no. We are done here. Would you mind opening the door and then angrily slamming it behind me?

シェルドン:違う違う、もう話は終わりだ。ドアを開けて、その次に怒りを込めて強く締めてもらってもいいかな?

Penny: Sure.

ペニー:わかったわ。

Sheldon: Thank you. And slam it hard, because I am pretty steamed.

シェルドン:ありがとう。強く閉めてね。僕は今とても怒っているから。

Scene: Howard and Bernadette’s house.

ハワードとバーナデットの家にて。

Howard (on phone): All right, Leonard, hang in there. Talk to you tomorrow.

ハワード(受話器越しに):わかった。レナード、頑張れよ。また明日話そう。

Bernadette: What happened? They just got married.

バーナデット:どうしたの?二人は結婚したばかりでしょう?

Howard: I don’t know. It’s a mess. They had a huge fight in Vegas.

ハワード:わからない。混乱状態さ。ベガスでひどい喧嘩をしたらしい。

Bernadette: Think they’ll break up?

バーナデット:破局すると思う?

Howard: I don’t know. Sounds pretty bad. Penny’s back in her apartment all by herself.

ハワード:わからない。状態はとても悪そうだった。ペニーは自分の部屋に一人で帰ったらしい。

Stuart: Really?

スチュワート:ほんとに?

Scene: The apartment.

アパートにて。

Sheldon: Would you like to hear another reason why men are better than women?

シェルドン:なぜ男が女より優れているか、ほかの理由を聞きたい?

Leonard: Sure, let’s make it an even hundred.

レナード:ああ。これでちょうど百個だ。

Sheldon: You would never kiss me and make me say I love you and then break up with me.

シェルドン:君は僕にキスして、愛してるって言わせた後に僕を振ったりしない。

Leonard: I wouldn’t.

レナード:しないね。

Sheldon: And you know why? ‘Cause you’re a man. Thechampagne of genders.

シェルドン:なぜだかわかる?君が男だからだ。性別でいう、シャンパンさ。

Leonard: Well, I may be a man, but I think I’m the one that screwed up on this one.

レナード:まあ、僕は男だけど、この一件でひどく取り乱したのは僕だったよ。

Sheldon: Yeah, well, and you admit it, like a man. All you hear women say is, I’ll just have a salad. You know? Where’s my lip gloss? I think this element should be called radium. That last one was Madame Curie.

シェルドン:ああ。認めるなんて男らしいね。女が言うことなんてのはこんな感じ、私サラダ食べる!私のリップグロスどこ?この元素はラジウムって呼んだらいいんじゃない?

最後のはキュリー夫人ね。

Leonard: I figured that out.

レナード:わかってた。

Sheldon: You know what? She was kind of anhonorary man. She had a penis made of science.

シェルドン:いいかい?彼女は男みたいなもんだ。科学でできたペニスを持ってる。

Leonard: Can’t believe I’m spending my wedding night with you.

レナード:結婚初日の夜を君と過ごしてるなんて信じられないよ。

Sheldon: Really? I never imagined it any other way.

シェルドン:ほんとに?僕はそれ以外考えられなかったけど。

 

家庭教師、はじめました。

当サイト「東大生のやってみた」の管理人が家庭教師を承ります。
サイトでは公開していない東大受験で培ったノウハウ、暗記術、センター対策などもお教えします。
詳しくはこちら