東大受験

東大に来て良かったこと、悪かったことランキングベスト3!

この記事では、僕が東大生に聞き取り調査をして調べた、「東大生が思う、東大に来て良かったこと、悪かったこと」をまとめました。

中には、表立って言えないようなゲスいこともありましたが、そういった内容も掲載しています。

東大の受験を考えている人や、東大に興味がある人の参考になれば幸いです。

良かったこと

3位 好きな授業が受けられる。

東大では、最初の2年間は教養科目を勉強します。

そのため、幅広い内容を学ぶことができます。例えば、理系でも第二外国語が必修だったり、文系でも数学の履修が必要だったりします。

また、必修の授業さえ取っていれば、理系、文系にかかわらず、好きな授業を取ることができます。理系の友人は哲学の授業を取っていたりします。

2位 万能感が得られる。

第二位は、街中で万能感を得られることです。やはり東大に入ると、それだけで自信につながります。電車に乗っている時など、知らない酔っ払いに絡まれても、心の中では見下すことができます。

1位 優秀な人から刺激を受けられる。

そして東大に来て良かったこと第一位は、周りの優秀な人たちから刺激を受けられることです。

東大には、数学オリンピック出場者、起業する人、英語がペラペラな人など、たくさんの優秀な人がいます。

そのような友人たちからは、様々な刺激を受けることができます。

また、東大に入るだけの学問の素養持ち合わせているので、お互いの価値観が違っていても、互いに尊敬し合えるのも東大での強みです。

悪かったこと

3位 周りの人が頭良すぎる。

東大に来て悪かったことの第3位は、周りの人の頭が良すぎることです。いい刺激がもらえるという反面、周りの人が頭良すぎて、会話についていけないこともあります。

例えば、

「最近Aさん学校で見ないけど元気か知ってる?」

「うーん、僕もあってないなあ。」

「シュレーディンガーのAさんってことね。」

という会話の意味がわかるでしょうか。

これは、「シュレーディンガーの猫」という、量子力学で有名な、シュレーディンガーの思考実験を基にした表現です。

詳しい説明は省きますので、気になる人は調べて見てください。

とにかく、このように幅広い知識がないと会話についていけないこともあって大変です。

2位 進振り制度が大変。

東大では、進学振り分け制度というものがあります。

東大では、入学したての一年生は全員教養学部に入れられます。

二年生になって、自分の進みたい学部を決め、実際に進学することになります。

しかし、学部を選べるのは成績がいい人から優先的に選べるようになっているので、教養学部でいい成績を取らないと希望の学部に進めないこともあるのです。

やりたいことが決まっている人にとっては、三年次まで専門ができないのは大変です。

興味がない分野の勉強までしなくてはいけないので、勉強に割く時間がどうしても多くなります。

その結果、自分の趣味や、本当にしたい勉強に時間を割くことが難しくなります。

また、自分の行きたい学部に行くために、興味のない分野でも勉強していい成績を取らなければいけないのです。

理学部志望で、数学者を目指しているのに、スペイン語の点が良くないために理学部に進学できなかった知り合いなどを見ていると

、進振り制度が本当にいい制度なのか、疑問が残ります。

1位 バイトで過度な期待をかけられる。

東大に来て悪かったことのトップは、学外で過度な期待をかけられることです。

「東大生なんだからこれくらいできるでしょ?」

と無理難題を押し付けられたり、

「東大生なのにそれくらいもわからないの?」

と嫌味を言われたりと、東大生だからというレッテルを貼られて過ごさなければいけなくなります。

東大生といっても、勉強ができるというだけで、社交性や仕事ができる能力は人それぞれだということが、理解されない場合もしばしばあります。

そのようなハラスメントを受けるたびに、「東大に行かなければよかった」と思う東大生が多いのでしょう。

まとめ

以上、東大に来てよかったこと、悪かったことランキングでした。

東大は、学力的にある程度同じレベルの人が固まっており、学内と学外での対応の違いに戸惑っている学生が多いのだなと感じました。

東大を受験しようと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください!

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